南面道路と北面道路の違いは?

土地や戸建てを買う際、日当たりを基準にされる方も多いのではないでしょうか。一般的には、日当たりが良いとされる「南面道路」の土地が好まれます。しかし「北面道路」にも、費用や快適さの面で様々なメリットがあるのです。こちらでは、南面道路・北面道路の住宅用地についてそれぞれの特徴をご紹介します。

南面道路の住宅用地の特徴

設計図の上に置かれたコンパスと家

南面道路の住宅用地は、道路が土地の南側に面しています。南面道路の土地に建てられた住宅はメリットが多く、常に人気があります。

日当たりが良い

南面道路の住宅用地の大きな特徴は、やはり日当たりの良さです。南側に道路があるため太陽の光を遮る高い建物がなく、常に日当たりが確保されています。日当たりが良いことから部屋が明るい、湿気がこもりにくい、洗濯物が乾きやすいといった様々なメリットがあります。

部屋が明るい

南向きの住宅は、一年を通して昼間の日照時間が長いため、常に明るい光を家の中に取り込むことができます。冬には日差しが部屋の奥まで届き、暖かく過ごすことができるため、暖房や照明にかかる光熱費の節約にもつながります。家の中で長時間過ごす方には最適です。

資産価格が高い

南面道路の住宅用地は、日当たりが良いことから人気が高く、土地価格が高い傾向にあります。これは資産価値が高いということでもあり、将来的に売却や住み替えを行う場合、大きなメリットとなるでしょう。売却する際には、他の方角の土地と比較して高い査定額が付きやすく、有利な条件での取引が期待できます。

北面道路の住宅用地の特徴

窓際に置かれた家の模型と植木鉢

北面道路の住宅用地は、道路が土地の北側に面しています。日当たりの面では敬遠されがちですが、実は多くのメリットがあります。

価格が安い傾向にある

北面道路の住宅用地は、他の方角の土地よりも価格が安く設定されることが多く、南面道路の土地と北面道路の土地では、一般的に5%~10%の価格差があります。

北面道路の住宅用地を選択すれば、限られた予算でも理想の条件で家を建てられる可能性があります。また、土地の価格が抑えられる分、建物の設備や外観などに費用をかけることも可能です。

プライバシーを確保しやすい

南面道路の住宅では、日当たりの関係上、リビングは道路側に配置されることが多く、北面道路の住宅では、北側に玄関や駐車場、南側にリビングを配置することが多いです。道路と反対側の南側にリビングやバルコニーを配置することで、道路からの視線を気にせず、プライベートな空間を確保できます。

住宅の劣化を抑えられる

北面道路の住宅は日差しが弱い分、紫外線による外壁や床材などのダメージが少なく、劣化が比較的遅いとされています。直射日光が当たると、紫外線によるひび割れや退色が起こりやすく、早い段階でメンテナンスが必要となる場合があります。直射日光が当たらない部屋なら、壁紙や家具、蔵書なども傷みにくく、メンテナンスの手間や費用を抑えられるでしょう。

北面道路の住宅用地は、必ずしも日当たりが良くないというわけではなく、天井窓を取り付ける、2階にリビングを作るといった間取りの工夫で十分な採光が得られる場合もあります。北面道路のメリットにも目を向けると新たな選択肢が見つかるかもしれません。

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土地や戸建てを買うにあたり、南面道路と北面道路、それぞれにメリットがあることをお分かりいただけたでしょうか。住宅用地の方角については、どの方角も一長一短ありますが、ご自身や家族のライフスタイルに合う方角を、幅広い視点から検討されることをおすすめします。

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